リバティ会津座席のおすすめ6選!窓枠なしで景色を楽しむ座席についても

リバティ会津座席のおすすめ6選!窓枠なしで景色を楽しむ座席についても

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子鉄くんママ

リバティ会津の座席のおすすめはどこ?

リバティ会津に乗車したいけどおすすめの座席について気になっている方もいるのではないでしょうか。

リバティ会津で窓枠にかからず景色を楽しむには2号車 A席・D席(12〜15番)がおすすめです!

その他にも静かに過ごしたい時や子連れに嬉しい座席についても詳しく紹介していきますのでぜひ最後までご覧ください。

こちらの記事では「リバティ会津座席のおすすめ6選!窓枠なしで景色を楽しむ座席についても」と題してまとめていきます。

目次

リバティ会津座席のおすすめ6選!

結論からお伝えすると、リバティ会津の座席選びは「目的別」で決めるのがベストです。

なぜなら、車内の構造や号車ごとの設備、座席位置によって得られる快適さや見える景色が大きく異なるから。

景色を楽しみたい方は進行方向の窓側、静かに過ごしたい方は中間車両がおすすめです。

目的おすすめ号車・座席ポイント
景色重視2号車 A席・D席進行方向左側で四季の風景が楽しめる
快適さ重視2号車中央付近静かで座席もゆったり
子連れ・ベビーカー1号車・3号車の後方トイレや荷物スペースが近くて便利
大きな荷物あり各号車最後尾荷物置き場が近くて安心

ここでは「景色」「快適性」「静けさ」「トイレの近さ」「荷物スペース」「ベビーカー対応」の6つの視点でおすすめ座席をご紹介します。

リバティ会津座席のおすすめ①進行方向に座れる席

リバティ会津は下り(浅草→会津田島)の場合、1号車の先頭側が進行方向となっています。

進行方向を向いて座ると、酔いやすい人も安心できます。

下り(浅草→会津田島)の場合、1〜3号車の先頭側が進行方向。

上りでは逆になりますので、予約時に確認しておくと安心ですね。

リバティ会津座席のおすすめ②窓の景色が楽しめる席

リバティ会津の座席のおすすめについて
引用元:東武

リバティ会津で景色を楽しめるのは進行方向左側の窓側(A席・D席)です。

リバティ会津は特に「会津鉄道線」に入ると、田園風景や山並みの美しさが魅力です。

進行方向左側の窓側(A席・D席)に座ると、より多くの景色が楽しめますよ。

リバティ会津で景色が楽しめる窓側の座席
  • 東武日光・鬼怒川温泉・野岩鉄道・会津鉄道・赤城・大宮方面ではA席
  • 浅草・柏・運河方面ではD席

特に紅葉や雪景色の時期は圧巻。

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ぜひ、景色重視の方には進行方向左側の窓側(A席・D席)をおすすめしたいです。

座席と窓枠がズレる席もあるので、座席表で確認して「窓が真横」にくる位置を選びましょう。

景色重視なら、席の選び方がカギになります。

リバティ会津座席のおすすめ③静かで落ち着ける席

リバティ会津の車内で静かに過ごしたい方には、中間車両(2号車)の中央あたりの席がおすすめです。

端の席や出入口付近は、どうしても人の出入りが多くなりやすいです。

リバティ会津は通勤特急としての役割もあるので、騒がしさを避けたい方には中央エリアが適しています。

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静けさを求めるなら、トイレやドアから少し離れた位置を選ぶのがコツですよ。

特に平日の利用時は、車内の静けさが旅の満足度に影響することもあるので注意が必要です。

リバティ会津座席のおすすめ④トイレに近くて便利な席

リバティ会津のトイレは2号車(6両編成の場合は5号車にも)に集約されています。

洋式トイレ・男性用・車椅子対応の多機能トイレが備わっており、設備は充実。

トイレをよく使う方は、2号車の前方側(1号車寄り)を選ぶと便利です。

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小さなお子さん連れやご高齢の方が一緒の旅では、トイレが近い席もおすすめです。

移動距離が短いほど安心感がありますよね。

リバティ会津座席のおすすめ⑤荷物が多い人向けの席

大きなスーツケースやリュックを持っているなら、1号車と3号車が荷物置き場が広いため便利です。

リバティ会津は各車両には荷物置き場があります。

2号車の荷物置き場は1号車・3号車に比べて狭くなっています。

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このスペースは予約不要なので、最後尾の席を指定すればすぐに荷物が預けられて安心。

通路をふさがずに済むので、他の乗客への気配りにもなります。

旅行者にとって嬉しい心遣いが光る構造ですね。

リバティ会津座席のおすすめ⑥ベビーカー・子連れに向いた席

子連れには、多機能トイレ近くの座席(2号車の2番席もしくは1号車の13番席)がベストです。

多目的トイレは2号車にありますので、座席を予約する際には2号車の2番席もしくは1号車の13番席がおすすめです。

ベビーカーはたたまず置けるスペースがあり、多機能トイレにもオムツ替え台・ベビーキーパーが完備。

授乳室はありませんが、お湯などは事前に用意しておけばOK。

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子どもがぐずってしまっても、人目を気にしすぎなくて済むエリアを選ぶと安心感が増します。

ママ目線でもかなり使いやすい車両だと感じました。

リバティ会津の座席で景色を楽しむなら?

リバティ会津で景色を楽しむなら「進行方向の左側・窓側席」が圧倒的におすすめです。

その理由は、特に下今市から先の「野岩鉄道」「会津鉄道」区間で、四季折々の美しい山並みや渓谷が広がるから。

旅行中の「わぁ、きれい!」という感動は、この席に座るかどうかで大きく変わるんです。

ここでは、景色を存分に楽しむための座席選びのポイントをご紹介します。

リバティ会津で景色を楽しむおすすめの座席は?

  • 下り列車(浅草発)の場合:進行方向左側のA席・D席
  • 上り列車(会津田島発)の場合:右側のC席・B席
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特に「2号車」の中央あたりは、前後の景色のつながりもよく視界が開けています。

座席番号でいえば「12~15番」あたりが人気となっています。

窓枠とのズレが少なく、カメラ撮影や景色観賞に最適とされています。

リバティ会津では進行方向右側・左側で景色が違う?

左側は山や渓谷、右側は町並みや畑が多くなるため、よりダイナミックな自然を感じたいなら左側の方が断然おすすめ。

  • 浅草発:A席が左側窓際でおすすめ
  • 会津田島発:D席が左側窓際でおすすめ
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特に「龍王峡」「川治温泉」「湯西川温泉」などの風景は左側に集中しています。

旅情たっぷりの風景を満喫したい方は、ぜひこの向きを狙ってくださいね。

春夏秋冬で変わる車窓の魅力

春は新緑と川の清流、夏は深い緑と青空、秋は紅葉、冬は雪景色と、まるで絵はがきのような風景が続きます。

雪景色の中を走る1月も、静けさと白銀の世界がたまりません。

「季節ごとに乗りたくなる」そんな特急です。

リバティ会津で楽しめる山・川・鉄橋など絶景スポットはどこ?

リバティ会津で絶景が楽しめるのは下記のとおりです。

リバティ会津で楽しめる山・川・鉄橋など絶景スポット
  • 鬼怒川鉄橋:水面との距離が近くスリル満点
  • 龍王峡の岩壁:ゴツゴツした断崖と急流
  • 湯西川温泉周辺:谷間に小さな温泉街が広がる
  • 中三依温泉〜会津高原尾瀬口:里山の絶景ゾーン

見逃さないようにするには、事前に停車駅と沿線風景を軽くチェックしておくことをおすすめします。

リバティ会津で混雑時でも景色を楽しむ裏ワザは?

混雑していても、通路側に座った場合にできる対策は下記です。

バティ会津で混雑時でも景色を楽しむ裏ワザ
  1. 休憩タイミングで立ってデッキの窓から景色を見る
  2. 早めに乗って車内後方の立ち見スペースから景色を楽しむ
  3. 進行方向と逆側でも景色が見られる区間を把握しておく

もちろんベストは窓側指定ですが、どうしても取れなかった時の工夫として試してみてくださいね。

リバティ会津に個室はある?グループ・子連れ旅行に向いた座席について

結論から言うと、リバティ会津には「完全な個室」はありません。

ですが、グループや子連れの旅行でも安心して使えるような工夫が随所にあります。

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特にボックス風の座席活用や、多機能トイレ、ベビーカー対応スペースは子育て世代にとって助かるポイント。

ここでは、個室に代わる使い方や便利な座席選びのコツをご紹介します。

リバティ会津に個室はあるの?

「スペーシア」や一部の観光特急には個室が設けられていますが、リバティ会津にはそのような専用区画はありません。

とはいえ、通路をはさんだ2列×2列構造のため、周囲の座席をまとめて予約すれば擬似的な個室感は出せます。

また、壁側の最後尾に座ることで視線も遮られやすく、プライベート感が少し得られます。

ボックス風に使えるおすすめの席

一番快適なのは、2名×2組で席を確保するとボックス風に使えるのでおすすめです。

向かい合わせにしたい場合は、シートを回転して使用することもできます。

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通路をはさんだ向かい合わせにすることもできますが、間に人がいると気を使います。

一番快適なのは2名×2組で席を確保し、ボックス風にして気兼ねなく会話できるようにする形ですね。

ベビーカーや子連れに便利な席

ベビーカーや子連れに便利なのは多目的トイレがある2号車です。

子連れ旅行では、荷物が多くなったりトイレの利用頻度が上がったりと、座席選びが非常に大切です。

リバティ会津は、2号車に多機能トイレがあり、ベビーベッドやベビーキーパーも完備。

車椅子スペースにはベビーカーを置くことも可能です(混雑時は遠慮が必要)。

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座席は通路側よりも窓側の方が落ち着いて過ごしやすいです。

お子様が泣いてしまった場合にも、デッキに移動しやすい席を選んでおくと心の余裕が生まれますよ。

複数人で隣同士に座るには?

東武の公式チケットレスサービスや駅の窓口で予約時に「座席指定」が可能です。

2名×2列の構造なので、3人以上の場合は列をまたぐように配慮が必要です。

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おすすめは、2名×2セットの予約をして、なるべく同じ号車の中央付近を指定すること。

出入口やトイレから少し離れた静かな場所なら、会話もしやすく快適に過ごせます。

静かに会話しやすい座席の位置

リバティ会津で静かに会話しやすいのは2号車の中央または1号車の後方です。

リバティ会津は特急ですが、時期や時間帯によっては乗車率が高くなることも。

静かにおしゃべりしたいなら、2号車の中央または1号車の後方が狙い目。

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人の出入りが少ない場所なら、会話も弾みやすくなります。

ただし、周囲への配慮は常に大切。イヤホンや声のボリュームには気をつけたいですね。

リバティ会津の予約方法とおすすめ座席を取るタイミングは?

結論から言うと、「インターネットでの事前予約」+「指定席の早め確保」がベストです。

なぜならリバティ会津は全席指定で、人気の座席はすぐに埋まってしまうから。

旅行の快適さを左右する座席、しっかり押さえておくと安心ですよね。

ここでは、予約方法の種類やベストな予約タイミングを紹介します。

リバティ会津の予約方法と手順

リバティ会津の予約方法は大きく分けて以下の3つになります。

  • 東武特急チケットレスサービス(スマホやPCで完結)
  • 東武の駅窓口・券売機
  • 旅行代理店やアプリ経由の予約(えきねっと等は非対応)
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一番おすすめなのは、公式のチケットレスサービスです。

座席選択も可能で、スマホでそのまま乗車できます。

リバティ会津のネット予約と窓口予約の違い

リバティ会津のネット予約と窓口予約の違いは下記です。

項目ネット予約窓口・券売機
操作時間24時間いつでも駅の営業時間内
手数料一部割引あり正規料金
座席選択可能指定可だが細かい調整は難しい
発券不要(スマホ表示)紙チケットが必要

チケットレスの便利さは一度使うと戻れないほどです。

わたしも旅先で紙チケットを忘れた苦い経験があるので、スマホ表示は本当に助かります。

リバティ会津で座席選びができる予約サイト

東武の公式チケットレス予約なら、「号車」「座席番号」「進行方向」などを細かく選べます。

東武の公式チケットレス予約はこちら

特に景色重視やグループ旅行の場合はこの機能が非常に便利。

人気の窓側席はすぐに埋まるので、選べるうちに予約するのが鉄則ですね。

おすすめ座席を取るベストタイミング

一般的に、リバティ会津の指定券は乗車日の1ヶ月前から販売開始のためなるべく早く予約することをおすすめします。

平日なら出発の2~3日前でも空いていることが多いですが、土日・祝日、特にGWや紅葉シーズンは1週間前の予約でも遅いことも。

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旅行日が決まり次第、なるべく早めの予約がベストです。

おすすめの予約時期
  • 平日利用:出発の2〜5日前
  • 土日祝・繁忙期:1ヶ月前〜2週間前

リバティ会津の座席と窓枠位置:景色が遮られない選び方は?

窓と窓の間に当たらない座席を選ぶには「窓側」+「奇数号車中央」を指定することをおすすめします。

景色を存分に楽しみたいなら、「窓枠の位置」に注目して座席を選ぶことが大切です。

というのも、せっかくの窓側席でも、窓と窓の間=柱の部分に当たってしまうと外が見えにくくなるから。

特に写真を撮りたい人や、ずっと車窓を眺めていたい派の人にとっては、死角の少ない位置取りが旅の満足度に直結します。

リバティ会津で景色が遮られない座席は下記となっています。

号車浅草発 下り列車
(左側=A席)
会津田島発 上り列車
(左側=D席)
備考
1号車10A, 11A, 12A10D, 11D, 12D静かで混雑も少なめ。トイレ近め
2号車10A, 11A, 12A10D, 11D, 12D揺れが少なく快適、人気の中央車両
3号車10A, 11A, 12A10D, 11D, 12D景色もよく静か。トイレ遠め

リバティ会津で窓と窓の間に当たらない座席

一番失敗しにくいのは、座席指定時に「窓側」+「奇数号車中央」を指定する方法です。

また、駅員さんに相談して「景色がよく見える席をお願いします」と伝えると、配慮してくれるケースもあります。

号車おすすめ窓側席(窓柱に当たりにくい)注意が必要な窓側席(窓柱に当たりやすい)備考
1号車9A~12A
9D~12D
1A~2A, 13A
1D~2D, 13D
端の席は窓なしや柱にかかる可能性あり
2号車10A~12A
10D~12D
1A~2A, 13A
1D~2D, 13D
中央寄りが窓位置と合いやすく快適
3号車10A~12A
10D~12D
1A~2A, 13A
1D~2D, 13D
進行方向と逆転することもあるため注意
  • A席が左側になるのは浅草発(下り)
  • D席が左側になるのは会津田島発(上り)
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東武の公式予約サイトでは、座席表を見ながら選ぶことができるので活用しましょう。

少しの工夫で大きく変わるのが車窓旅の魅力ですね。

リバティ会津で景色を最大限楽しめる窓の位置は?

リバティ会津で景色重視なら「9〜12番」あたりの列が狙い目です。

特にA席・D席は車両の端からちょうどよい位置にあることが多く、窓と座席がぴったりフィットしやすいです。

また、2号車は中央部にトイレや自販機がないため、より静かで視界も開けています。

リバティ会津で景色を楽しみたい方は「9~12番」あたりの列の予約をおすすめします。

リバティ会津の窓と座席の位置関係は?

リバティ会津では窓は規則的に配置されておらず、一部座席はちょうど窓の切れ目に当たることがあります。

リバティ会津の車両は、1両につきおよそ13列前後の座席配置。

リバティ会津の一部座席はちょうど窓の切れ目に当たることがあります。

そのため、窓のど真ん中に当たる席もあれば、窓と窓の間で圧迫感のある席も存在。

できるだけ自然な景色を遮らずに楽しむためには、窓配置を踏まえた席選びが重要です。

リバティ会津で景色が見えにくい座席はどこ?

リバティ会津で景色が見えにくい座席は以下の座席です。

リバティ会津で景色が見えにくい座席
  • 前の座席との間に柱が来る席
  • 窓の端が重なる席
  • 3人以上のグループ席で中央になる座席

景色よりも快適性を重視するなら問題ありませんが、「絶景を逃したくない」方は避けた方が無難です。

リバティ会津でおすすめ座席番号まとめ

リバティ会津でおすすめの座席は下記のとおりです。

目的おすすめ座席理由
景色を楽しみたい2号車 A席・D席(9〜12番)窓の配置と進行方向に合う
静かに過ごしたい2号車 中央列トイレや出入口から距離がある
グループ旅行1号車または3号車同列比較的まとめて取りやすい

細かく見えるかもしれませんが、旅の満足度に確実につながるので、ぜひ試してみてくださいね。

リバティ会津の座席は回転できる?

リバティ会津の座席は回転できます!

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向かい合わせで座りたいときに便利な仕様なんですね。

リバティ会津(東武500系リバティ)の座席は、2人掛けごとに180度回転が可能な構造になっています。

そのため、グループや家族で向かい合って座る「ボックス席」として使うこともできます。

実際の座席には、横のレバーを引くことで回転する機能があり、操作も比較的簡単です。

リバティ会津の座席について
回転機能2人掛けごとに180度回転可能
操作方法座面横のレバーを引く
利用シーン家族やグループで向かい合わせにしたいとき
注意点混雑時は周囲への配慮が必要

リバティ会津の座席は回転式で、利用者のスタイルに応じて柔軟に使える設計になっています。

座席の向きを調整したいときや、グループでの楽しいひとときを演出したいときは、ぜひこの機能を活用してみてください。

まとめ:リバティ会津の座席のおすすめについて

こちらの記事では「リバティ会津座席のおすすめ6選!窓枠なしで景色を楽しむ座席についても」と題してまとめました。

号車おすすめ窓側席窓柱に当たりやすい席備考
1号車9A〜12A/9D〜12D1A〜2A/1D〜2D/13A/13D端の席は柱や壁に当たる可能性あり
2号車10A〜12A/10D〜12D1A〜2A/1D〜2D/13A/13D車両中央が最も快適で窓位置も安定
3号車10A〜12A/10D〜12D1A〜2A/1D〜2D/13A/13D奇数号車だが端の席は景観に不利なことも

リバティ会津の座席は、見た目以上に「選び方次第」で旅の快適さが変わります。

予約前に目的とニーズを整理して、ぴったりの席を選んでみてくださいね。

せっかくの旅だから、車窓も移動時間も楽しみましょう!

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