子鉄くんママ新幹線指定券を改札に通さないとどうなるのか気になり調べてみました!
新幹線の改札で指定券を通しそびれたかもしれないと気づくと、胸がきゅっとなりますよね。
新幹線の改札では、ふつうは改札機に通す対象になっているきっぷをまとめて入れます。紙のきっぷなら乗車券と新幹線特急券を2枚重ねで通すことが多く、指定席の情報は特急券側に印字されている場合もあります。
ただし状況によっては困る場面があり、早めに気づいて動くと落ち着いて解決できますよ。
この記事では新幹線指定券を改札に通さないと困る3例と、乗車券と特急券の通し方、通し忘れた時の対処をやさしく紹介していきます。
読み終えるころには、改札前で迷わず動けて、お子さん連れでも安心して新幹線に乗れるようになります。
新幹線指定券を改札に通さないと困る3例!
ここでは新幹線指定券を改札に通さないと困る3例を紹介します。
- 入場できても車内で座席確認が止まる
- 改札を出入りすると記録が崩れて精算になる
- 乗換改札で詰まり予定の列車に間に合わない
入場できても車内で座席確認が止まる
指定席は座席番号が大事なので指定席の情報が確認できないと確認に少し時間がかかる場合があります。
たとえば車掌さんに声をかけられた時に指定席の証拠として指定券または指定席情報が印字された特急券や予約情報の提示を求められることがあります。
その場で見せられれば問題ありませんが荷物が多いと焦りやすいですよね。
子どもと一緒だと座らせるだけでも忙しいので指定席の情報が分かるものはすぐ出せる場所に入れておくと安心です。



もし指定券が見つからない場合でも特急券の券面に指定席情報が書かれていることがあるのでまずは特急券を確認してみてくださいね。
チケットレスなら予約画面や購入履歴を見せると話が早く進みますよ。
改札を出入りすると記録が崩れて精算になる
新幹線の改札を入ったあとに忘れ物やお土産でいったん外に出たくなることってありますよね。
この時に改札を出る手続きが合っていないと次に入ろうとした時にエラーになったり確認や精算が必要になったりします。
紙のきっぷは改札機が入場と出場の記録を持つので途中でイレギュラーが起きると機械が止まりやすいイメージです。



たとえば改札機に通すべききっぷを一部だけ通したり通したあとにきっぷを取り忘れたりすると次の改札で詰まりやすくなります。
不安な時は無理に通り直さずすぐ近くの有人改札に行って事情を伝えるのがいちばん早いですよ。
乗換改札で詰まり予定の列車に間に合わない
乗換改札は通過する人が多いのでエラーが出ると後ろの列も気になってしまいますよね。
指定券を通すかどうかを迷うというより改札に通すべききっぷの組み合わせが分からないまま進むと時間が過ぎて発車時刻が近づくのもプレッシャーになります。



たとえば乗車券だけを入れてしまったり特急券だけを先に入れてしまったりすると改札機が正しく処理できないことがあります。
そうなると有人改札に回ることになり結果として予定の列車に間に合わないリスクが上がります。
時間に余裕がない時ほど改札に入れるものを先に手元でそろえてから進むのがおすすめです。
迷わない通し方!改札で新幹線指定券を通さない理由は?
ここでは改札で迷わないために指定席の情報の扱いと正しい通し方を紹介します。
指定券と特急券と乗車券の違いは?
新幹線の特急券は新幹線に乗るための料金を支払った証明になります。
指定券は座席がどこかを示す情報で指定席の割り当てを確認するためのものです。
ただし指定席の情報は指定券として別紙で出る場合もあれば特急券に印字される場合もあります。



改札機が主に見たいのは運賃の区間と新幹線に乗ってよいかどうかなので紙のきっぷでは乗車券と特急券を通す案内が基本として多いんです。
とはいえ駅やきっぷの種類で扱いが変わることもあるので手元の券面表示を確認しながら進めるのが安心ですよね。
新幹線改札と乗換改札で入れる順番は?
2枚重ねは順番を意識しすぎなくても処理されやすいので落ち着いてセットできれば大丈夫ですよ。
改札機に入れた後は取り忘れがいちばん多いので出てきたきっぷはその場で必ず全部受け取ってくださいね。
新幹線改札では通れたのに在来線への乗換改札で止まるのはきっぷを1枚だけ取ってしまった時に起きがちです。
特に子どもを連れていると改札を抜けた瞬間に手をつないだりベビーカーを動かしたりで手元が忙しくなります。



具体的には改札を通る前にきっぷを入れる手と受け取る手を決めておくと取り忘れがぐっと減りますよ。
もし改札の前で混んでいて焦る時はいったん端に寄ってきっぷを重ね直してから進むのも立派な作戦です。
有人改札で通った場合の扱いと注意点
有人改札で駅員さんに通してもらった場合は処理のしかたがケースによって変わります。
駅員さんが機械処理をしてくれてきっぷに入場の情報がきちんと入っていることもあります。
一方で状況によっては確認のために次の改札で声かけが必要になることもあります。
なので有人改札を使った時は次の改札で止まりそうかどうかをその場で確認しておくと安心です。



たとえば乗換があるなら次は乗換改札を通りますが大丈夫ですかと一言聞いておくと落ち着きますよね。
またきっぷを返してもらう時は乗車券と特急券と指定券など手元の券がそろっているかを軽く数えておくとあとで慌てにくいです。
新幹線指定券を改札に通し忘れた時はどうする?
新幹線指定券を改札に通し忘れた時の対処方法をまとめていきます。
気づいた時点別の最短ルートはこれ
通し忘れに気づいたらまずは今どこにいるかで動き方が変わります。



ホームに上がってから気づいた場合もいったん落ち着いて改札に戻れるルートがあるかを駅員さんに確認してみてくださいね。
発車直前ならとりあえず乗ってから車内で事情を説明したほうが良いケースもあります。
その場合は乗車券と特急券と指定席情報が分かるものをすぐ出せる状態にしておくと会話が早いですよ。
子ども連れならまず座らせて水分を取らせるなど安全確保を優先してから車掌さんを探す流れでも大丈夫です。
駅員に伝えるべき情報と見せるきっぷ
手元にあるきっぷは乗車券と特急券と指定券などをまとめて見せるのがおすすめです。
チケットレスの場合は予約の画面やメールの購入履歴などをすぐ表示できるようにしておくと安心になります。



もしどれを見せればよいか迷ったら手元にあるものを全部見せてしまって大丈夫ですよ。
駅員さんは状況を見て判断してくれるので隠さずに見せたほうが結果として早く片づきやすいです。
追加精算や変更を避けるための確認項目
次に乗車券と特急券の券面に入場した駅の情報が印字されていそうかを見ます。
さらに途中で改札の外に出ていないかも大事です。



たとえば駅ナカで買い物をしたつもりでも実は改札の外だったということもありますよね。
このあたりを駅員さんに伝えられると余計な手続きになりにくいです。
不安な場合は次の乗換改札で止まりそうですかと確認しておくと次の行動が決めやすくなりますよ。
新幹線指定券を改札に通さない時の例外は?チケットレスも要注意!
ここではチケットレスの時に迷いやすいポイントと例外になりやすい場面を紹介します。
スマホ予約とICタッチ入場の違い
チケットレスのサービスには、ICカードに乗車情報をひも付けてタッチで通る方式と、受け取り後のきっぷを改札機に入れる方式があるからです。



たとえばICタッチ入場なら、登録した交通系ICカードを改札機にタッチすると入場記録が付き、紙のきっぷを入れずに進めることが多いです。
一方で発券が必要な予約だと、券売機や窓口で紙のきっぷを受け取ってから、そのきっぷを改札機に入れないと通れません。
予約完了画面や案内メールで、改札はICタッチなのか受け取りが必要なのかを先に確認しておくと迷いにくいですよ。
スクショ提示で足りる場合と足りない場合
改札機は基本的にスクショを読み取れないので案内されている入場方法に従う必要があります。



なのでスクショはあくまで予約内容の確認用として持っておくと安心くらいに考えるのがおすすめです。
もし改札で迷ったら券売機の案内表示や駅員さんの誘導に沿って動くのがいちばん早いですよ。
経費精算用に証跡を残すコツ
経費精算があるときっぷを回収されないか心配になりますよね。
心配な時は入場前に有人改札で経費精算で証跡を残したいと伝えて相談するのが安心です。



また領収書が必要なら購入時に発行した領収書を保管しておくと助けになります。
チケットレスなら購入履歴の控えや領収書データを保存しておくと紙のきっぷがなくても説明しやすいです。
会社のルールが厳しい場合は必要書類の種類を先に確認してから買い方を選ぶとあとで困りにくいですよ。
まとめ:新幹線指定券を改札に通さないと困る3例!乗車券と特急券の通し方ガイド
こちらの記事では「新幹線指定券を改札に通さないと困る3例!乗車券と特急券の通し方ガイド」と題してまとめました。
新幹線指定券を改札に通さないこと自体よりも指定席の情報が示せない状態や改札に通すべききっぷの組み合わせを間違えることが困りごとにつながりやすいです。
乗車券と特急券の通し方を押さえておくと改札での迷いが減って子ども連れでも落ち着いて動けますよ。
困りやすい場面を避けるために今日から意識できるポイントを表にまとめます。
| 場面 | 困りやすいこと | おすすめの対策 |
|---|---|---|
| 改札に入る前 | 通すべききっぷがそろっておらず迷う | 乗車券と特急券など通すべき券を手元でそろえてから進む |
| 改札を通った直後 | きっぷを取り忘れて次の改札で止まる | 出てきたきっぷは必ず全枚数受け取ってから歩き出す |
| 改札の出入りが必要な時 | 入場と出場の記録がつながらずエラーになる | いったん外に出る前に有人改札で相談して安全な出方を確認する |
| 乗換改札が混んでいる時 | エラー対応で時間がかかり列車に間に合いにくい | 迷いそうなら端に寄ってきっぷを整えてから通しエラー時はすぐ有人改札へ行く |
| 車内で確認された時 | 指定席の情報がすぐ出せず確認に時間がかかる | 指定券または指定席情報が印字された特急券や予約画面をすぐ出せるようにする |
| チケットレスを使う時 | 入場方法を勘違いして改札で止まる | ICタッチか発券かなど案内されている入場方法を事前に確認しておく |
まずは次に新幹線に乗る時改札の手前で一度だけきっぷをそろえる習慣から試してみてくださいね。
それだけでも焦りがぐっと減って旅のスタートが気持ちよくなりますよ。
